こんにちは!
リーマン建築士の「たけし」です!
今日のテーマは
アガルート「土地家屋調査士」の評判は?
利用者の声から分かった実態を徹底解説!
アガルートって実際どうなの?
アガルートだけで合格できるの?
数々の資格試験で高い合格率を打ち出しているアガルートですが、実際のところどうなのか気になる人も多いとおもいます!
直近の令和5年度の土地家屋調査士試験においても63.41%という高い合格率を打ち出しています!
これは全国平均の6.56倍という驚異的な数字です!
しかも3年連続で1位合格者を輩出しているというのも驚きです!
そこで今日は、公式サイトに掲載されている合格者の声からアガルート「土地家屋調査士講座」の実態調査をしていきたいとおもいます!
「合格者の声なんていいことばかりしか書いてないのでは?」
なんて思われる人もいるかも知れませんが、
アガルートでは実際にインタビューしたものも交えながら受講者の生の声を掲載しているとのこと!
SNSやネットの書き込みでは、試験対策として本当にアガルートを利用してた人かどうかも分からないですし、どの程度利用していたのかも不明です。
その点、
合格者の声なら、確実に試験対策としてフルに利用していた人の生の声です!
アガルート利用者のリアルな評価として、合格者の声をもとに実態調査をしていきます!
アガルートは「全額返金」という合格特典も魅力のひとつです!
気になる方は公式ページをチェックしてみてください
「土地家屋調査士」とは?
土地家屋調査士は、法務省が実施する試験に合格することで取得できる国家資格です!
土地や建物には不動産登記簿があり、そのなかの「表題部」の登記は土地家屋調査士にしかできない独占業務となっています。
※ちなみに登記簿には他に「権利部(甲区、乙区)」がありますが、こちらは司法書士のお仕事です。
独占業務のある国家資格であるため、独立開業向きの資格とも言えます。
土地家屋調査士試験の概略を以下の表にまとめておきます。
【試験区分】 | 筆記試験(午前の部)/筆記試験(午後の部)/口述試験 ※建築士(一級・二級・木造)や測量士・測量士補を持っていると「筆記試験(午前の部)」が免除 |
【受験料】 | 8,300円(収入印紙) |
【申込期間】 | 7月末~8月上旬(約10日間) |
【願書配布】 | 7月上旬から配布開始 (各都道府県の法務局で配布・受付) |
【試験日】 | 筆記試験(午前・午後の部):10月中旬 口述試験:1月中旬 |
【合格発表】 | 筆記試験(午前・午後の部):1月上旬 口述試験:2月中旬 |
【合格率】 | 9%程度 (択一式:45~50%、記述式:15%程度) |
「土地家屋調査士」講座に関する口コミ・評判
アガルートを受講して合格された方々の生の声がこちらです!
一部抜粋して紹介していきます!
学習・実務経験ゼロ、測量士補未取得からのスタートでしたが、ダブル合格カリキュラムに沿った学習、定期カウンセリングやFacebookグループでの質問を活用することで、試験に向けた「土台」を作ることができました。
短時間だとしても毎日欠かさず学習を続けられるように、フリーのクイズ作成ソフトを利用して独自の肢別過去問集を用意し、わずかでも空き時間があればスマートフォンで学習するなどしていました(本試験までに延べ30,000問ほど解いていました)。
記述式は、作図や計算は面白く、カリキュラムに沿った学習ですんなりと身につきました。
一方で、申請書の学習は登記目的別の書き方を覚える必要があり、非常に大変でした。
自宅にいるときは机に向かい、テキストの申請書例や過去問の申請書を徹底的に書きました。
帰宅が遅くあまり時間が取れない日でも、最低1時間は申請書を書くための時間を捻出して毎日書き続けました。また、令和2年度は測量士補試験延期のため午前試験も突破しなければならなかったのですが、午前受験が確定した7月以降、本試験を模した時間で午前・午後を通して過去問等に取り組み、ペース管理を意識して学習することを心がけるようにしました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
中山先生、中里先生へ
この度は大変お世話になりました。
最初は、受かるか本当に不安でなりませんでしたが、先生方がいつも元気な声で励ましてくださり、たくさんのパワーを頂いておりました。
アガルートの先生方はネガティヴな発言を一切されず、常に前向きな言葉をくださるので、いつもいい状態にモチベーションを保つことができました。
中里先生には、しょっちゅう質問をさせて頂いておりましたが、いつもすぐに丁寧にご回答いただき、本当にお世話になりました。
また、まさか大嫌いだった計算問題が、こんなに楽しく学習できるとは思ってもいませんでした。複素数計算って、すごいですね…!
先生方がいなかったら、アガルートに出会えなかったら、間違いなく成し遂げられませんでした。
本当にありがとうございました。今後、またどんな形でか、アガルートさんに恩返しができればと思います。
心より感謝申し上げます。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
この他にも、
アガルートを利用する・しないの判断材料になる声を集めてみました!
- 「学習スタイル」に関する評判・口コミ
- 「教材」に関する評判・口コミ
- 「講師」に関する評判・口コミ
「学習スタイル」に関する評判・口コミ
ひとえに通信講座と言っても講義スタイルや学習環境はさまざまです。
学習スタイルに関する口コミは講座の特色がより濃く表れているため、自分との相性を決める大きな判断材料になります。
一部抜粋して紹介していきます!
講義動画の音声データをダウンロードできるのも良かったポイントです。ランニング中や移動中などスキマ時間を見つけては、1.5倍速で講義を視聴していました。
個人差があると思いますが、1.5倍速が私にはちょうど良い速さでしたね。
入門総合講義は基本的には過去問での学習が中心です。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
私のような、働きながら学習をする人にとって、すごく良い環境だったと思います。
範囲の広い民法、深い知識が問われる不動産登記法を効率よく学習するために、わかりやすく、ポイントを絞って解説をしていただいたため、無駄なく、躓くことなく着実に力を付けることができたと思います。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
アガルートの講義は、1つ1つのコマが短く、たとえば20分ほどしか時間がない時でも、サクッと講義を受けることができ、学習がとてもしやすかったです。
私の場合は、平日は朝の始業前に30分から1時間、また昼に30分ほど、勉強をするようにしていたのですが、時間があまりない中でも講義をこなす事ができました。
また、講義がどこまで進んだか目に見える形ですぐにわかるため、モチベーションに繋がりました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
新・定規の使い方講座は、記述式の過去問演習に入る前に一度視聴しました。
定規の使い方をはじめ、ボールペンや三角スケールなど本試験で使用する作図用具についての説明もあり楽しく受講できましたね。
「三角定規の裏にはビニールテープを貼る」や「三角スケールは250分の1と500分の1の面だけ目立つように印を付ける」といった裏技も教えてくださいます。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
時間との勝負において、複素数計算は必須のスキルだと思います。
なぜなら、複素数計算を使用することで通常計算よりスピーディーに答えを導き出せるからです。
[中山式]複素数計算の講座では、本試験に必要な計算方法を体系的に全てマスターできると思います。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
記述においては、まずは大嫌いな計算の克服からと思い、中里先生の『記述式計算ステップ講座』を受講しました。
中山先生の講義だけでも、理解しやすかったのですが、この講座を受講することでより深く理解することができたので、計算に苦手意識のある方には大変おすすめです。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
講義動画が細かく区切られていることで、スキマ時間を活用した学習ができることを評価している口コミが多かったです。
定期カウンセリングや質問できる環境があるためか、通信講座でありながら講師と受講生との距離が近い印象も感じられました。
「教材」に関する評判・口コミ
教材は各社オリジナルで作られているため、人によって合う・合わないが分かれます。
教材の分かりやすさはもちろんのこと、利便性や見やすさに関する口コミも通信講座を選ぶときの重要な要素となります。
一部抜粋して紹介していきます!
テキストは、試験に必要とされる知識が1冊に全て込められているにもかかわらず、分厚くなく持ち運びがしやすかったため、どこに出掛けるにも持って歩き、空き時間に復習をすることができたため、大変助かりました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
フルカラーでレイアウトも見やすいテキストであったため、視覚的にもイメージがつかみやすいことも、効率的に学習を進めることができる要因であったと考えています。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
記述式過去問講座は短いものですと20分、長くても1時間無いので、頭に問題がある内に解答解説の講義を見ることが出来ました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
私の場合、申請書が中々覚えられなかったのですが、テキストに申請書が50例入れられており、こちらを何度も復習する事で、体に染み込ませる事ができました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
講義の中で中山先生が実際に計算機の打ち込みを行い、これを見ることで押し方の間違いの確認、計算の時間を実感出来ました。
この講義で複素数計算を学び、応用として記述過去問を行うことで数字の回答については自信を持って回答出来ました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
テキストはコンパクトにまとめられていて分かりやすく、持ち歩きにも便利と評価している人が多かったです。
フルカラーで見やすい点や具体例が多くイメージが掴みやすい点も好評価につながっているようです。
「講師」に関する評判・口コミ
中山 祐介講師
中里 ユタカ講師
講師との相性はモチベーション維持や学習効果に大きく影響します。
担当講師の評判をチェックしておくことで受講後のミスマッチを防ぎ、最適な環境を整えやすくなります。
一部を抜粋して紹介します!
中山先生の講義は大変テンポがよく、とても楽しく講義を受ける事ができました。
先生ご自身がいつも笑顔で、楽しそうに講義をされているのも、元気がもらえるため、魅力の一つだと思います。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
月に1度中山講師との定期カウンセリングがあります。
定期カウンセリングで課された毎月の目標を達成するため、タスクを月次→週次→日次に落とし込みました。日々の学習内容と時間を記録して進捗の遅れがないかも定期的に確認していましたね。
特別なことをしなくても私が土地家屋調査士試験に合格できたのは、アガルートアカデミーの講座が充実しているからだと思います。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
定期カウンセリングにより、当初は簡単に考えていたとことがありましたが、徐々に本気で試験に向き合えたとものと思います。
覚えているカウンセリングの一つとして、令和3年の3月頃だったと思いますが、中里先生から学習の進捗を聞いていただき、「記述はまだ早い!」、「記述は択一を8割出来るようになってから」の指導をいただき、これを実践したところ、確かに記述が出来るようになっていました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
中里先生からFacebookで質問してとの指示をいただき、このFacebookが直ぐ回答が出るので助かりました。(不安時間の少なさがストレスにならなかった)
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
申し訳なくなるくらい、先生方には質問をしていました。
すぐに返信をくださるので、先生方はいつ寝ているのだろう…との心配、またこれだけ一人ひとりの受験生を大切にし、向き合ってくれているのだから、何としてでも合格を勝ち取らなければ、と自分に気合を入れて、結果自分の頑張りに繋げることができました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
メイン講師である中山講師を高く評価するコメントがかなり多かったです。
楽しく学べる環境づくりやモチベーションを維持させるテクニックは、独学で全国1位を獲得するくらい試験を知り尽くしたからこそ成し得る技なのでしょう。
中里講師もカウンセリングでの的確なアドバイスや質問に対する回答のレスポンスの良さが高評価でした。
合格者がアガルートを選んだ理由
合格者の声のなかには「なぜアガルートを選んだのか」を語られている人もいます!
これから同じ資格を目指す人にとって、合格者がアガルートを選んだ理由はとても参考になるとおもいますので紹介します!
アガルートアカデミーを受講しようと思ったのは、中山講師の自己紹介文に興味を持ったことです。
すぐに無料体験にもし混んでサンプル講義を視聴しました。
専門知識がない私でも理解できるわかりやすい講義、見やすいテキスト、そして定期カウンセリングでのフォロー体制が整っていることなども受講の決め手になりました。
初回(11月)のカウンセリングで中山講師に「測量の知識もないうえに資格試験の勉強経験もないのですが、1年で合格できますか?」と聞いてみたんです。
「毎月の課題を確実にやれば1年で合格できます。むしろ、5月には合格レベルに持っていけるはずなので、私を信じてついてきてください」という中山講師の言葉に背中を押されました。
中山講師を信じて1年間学習を続け、本当に一発合格することができ心から感謝しています。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
地元が新潟であり、通える予備校は日建学院さんだけでした。
資料を取り寄せたところ、通学ではありますが、授業はオンラインで行う講座で、思っていたものと異なったため、他の予備校をネット検索したところ、「アガルート」「東京法経」「LEC」が出てきました。
この3校の中で無料体験みたいな講義があったのがアガルートでした。
この無料講義の中山先生が分かりやすく、調査士試験するならここかなと思ったことが受講のきっかけです。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
他の資格学校と異なり、講師の先生と生徒の距離が近いことが私にとって最大の魅力でした。
他の学校をしらべていると(司法書士試験勉強の時もそうだったのですが)、質問がしたくてひとつ質問をしても回答まで時間がかかったり、追加料金がかかる、など見受けられました。
質問一つすることすら躊躇する、質問しにくい環境だと、受験生にとってはストレスになり、勉強の進捗が阻まれます。
アガルートの場合は、質問に対するサポートがかなり手厚く、FacebookなどSNSを通じて、すぐに先生方から質問の回答を頂けました。『質問表』を記入して、郵送でおくって…といった前時代的な負担もなく、わからないところがあればテキストを写真で撮って、携帯から先生に質問できる、時間が惜しい受験生にとってはとてもありがたい制度でした。
また、月に1回『定期カウンセリング』もあり、講師の先生から、その都度自分にあった勉強の進め方、などアドバイス頂けるとのことで、ここなら私も挫折せずに頑張れるかもしれない、と思い受講することに決めました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
複数の予備校の情報を集めましたが、アガルートに決めたのは次の理由です。
(1)わかりやすい講義
複数の予備校のサンプル講義をYoutubeで見ましたが、その中でも中山講師の講義のわかりやすさが群を抜いていました。
(2)見やすいテキスト
アガルートのテキストはフルカラーでイラストも多く、初学者でも理解しやすいと感じました。
(3)学習環境
フルタイム勤務をしていたため、隙間時間を上手く活用しながら学習を進める必要がありました。アガルートの講座は1コマの時間が短く区切られているため、通勤時間やちょっとした空き時間に講義を受けることができる点がとても魅力的でした。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
試験内容や過去問の確認をし、初めて記述式問題を見たときに、「あぁ、これは独学では無理だ。」と感じました。
時間をかければいつか合格できるかもしれませんが何年も学習を続けるのは大変ですから、ここは短期集中で切り抜けることとし、そのために予備校の利用は必要と考えました。
ネット検索で講義や過去問解説のサンプル動画等が見つかったのですが、アガルートの講座はeラーニングに特化しているということで「画面越しの受講生が理解できるように」という意識が強く伝わってきました。
また、働きながら学習する身として、PCやタブレット端末の利用で「学習したい時に」「学習したい場所で」学習できるというスタイルが合っていました。
費用面では、決して安い買い物ではないため相応の覚悟が要りましたが、合格の暁には「支払金額全額返金」の特典が非常に魅力的で、自身のモチベーション維持にもよいと考え、アガルートで受講することを決めました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
他と比較したうえでアガルートを選ばれている人が多数いました。
アガルートでは講座の一部を無料体験できるため、そこから中山講師の魅力にひかれて受講を決めているようです。
東京法経学院と比較して選ばれた人も
アガルート合格者の中には、東京法経学院に通っていた人の声もありました!
土地家屋を目指す人なら必ずと言っていいほど耳にする有名校なので、ここと迷われている人も多いと思います。
東京法経学院との違いを語られているこのコメントは、講座選びの参考になるので紹介しておきます!
最初は東京法経学院に入学しました(調査士といえばココ、という評判だったので)。
しかし、講師がホワイトボードに文章を書き、それをノートに写すのを繰り返すという単調な授業に初日で愕然としました。
今までLEC、TACと比較的進んだ予備校で学んできたので、法経の授業は前時代すぎてついていけませんでした。
それでも一生懸命頑張ろうと思ったのですが、
●講師が書いている間の無言の時間がムダすぎて我慢できない
●講師の背中が邪魔で、どいてくれるまで何を書いているのか分からない
●ノートに写し始めても、書いている途中で解説が始まり、聞くのと書くのが同時にできない(聞いていると書けないし、書いていると聞けない)
●全部書き写す前に消される
●ポイントだけ解説して、「あとはテキストを読んでおくように」で終わらせるという、「あまりにも」な授業だったので、まったく知識が定着しませんでした。
もちろん実績がある予備校なので、このスタイルが合う人もいるのかもしれませんが、少なくとも私には合いませんでした。
そんなこんなで半年の授業が終了し、カリキュラム後半の答練に入りました。
もちろんそのような状態でロクに得点できるはずもなく、択一以外はほぼ白紙。
合否判定は常に「D」という有様でした。「もう今年は受からない」と、2月の時点で一旦は挫折しました。
ただ、安くない授業料を払って目指した資格なので、このまま終わらせたくないとも思いました。
もし来年受け直すにしても、どちらにしろ授業料はかかります。
だったらまだ8ヶ月あるのだから、今から学び直して今年合格を目指した方がいいと思い、覚悟を決めて別の予備校に入り直すことにしました。そこでYouTubeで中山先生のサンプル動画を見て、その圧倒的な分かりやすさでアガルートに即決しました。
アガルート公式サイト(合格者の声)より引用
アガルート/東京法経学院の比較表
【アガルート】 | 【東京法経学院】 | |
---|---|---|
【料金】 | 162,800~393,800円 | 152,600~611,700円 |
【合格実績】 ※令和4年度 | 受講生の合格率 53.65% | 合格者全体の占有率 72.9% |
【講義スタイル】 | 通信のみ | 通学/通信を選択可 |
【質問】 | 可 | 可 |
【カウンセリング】 | オプション選択可 | – |
東京法経学院の口コミ・評判が気になる人は
こちらの記事を参考にしてください!
「土地家屋調査士」の講座料金
アガルート土地家屋調査士講座の主要コースとして、
「一発合格カリキュラム」(午前の部免除者向け)
「ダブル合格カリキュラム」(午前の部から受ける人向け)
の2つがあります。
どちらにも講師が学習上のフォローをしてくれる「定期カウンセリング」をオプションで付加することができます。
それぞれの料金は次のとおりです!
そのほかのコース料金については下表を参考にしてください。
【コース名】 | 【対象者】 | 【料金】 |
---|---|---|
合格総合講義 | 初学者向け | 162,800円 |
一発合格カリキュラム | 初学者向け ※午前の部免除者 | 338,800円 |
一発合格カリキュラム/ライト | 初学者向け ※午前の部免除者 | 272,800円 |
ダブル合格カリキュラム | 初学者向け | 393,800円 |
ダブル合格カリキュラム/ライト | 初学者向け | 327,800円 |
中上級総合講義 | 学習経験者向け | 162,800円 |
中上級カリキュラム/ライト | 学習経験者向け | 294,800円 |
中上級カリキュラム/フル | 学習経験者向け | 360,800円 |
上級総合講義 | 学習経験者向け ※アウトプット中心 | 162,800円 |
上級カリキュラム/ライト | 学習経験者向け ※アウトプット中心 | 228,800円 |
上級カリキュラム/フル | 学習経験者向け ※アウトプット中心 | 305,800円 |
定期カウンセリング (オプション) | 上記全て | 110,000円 |
アガルートは「無料体験」ができる!
アガルートは、どの講座も無料で体験することができます!
土地家屋調査士講座では、以下のものが無料体験の内容となっています!
評判や口コミでいくら情報を得ようとしても「自分に合っているか?」は試してみないとわかりません!
口コミを見ていてちょっとでも気になったら、さっそく無料体験をしてみることをおすすめします!
まずは無料体験から始めてみましょう!
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