こんにちは!
リーマン建築士の「たけし」です!
今日のテーマは
スタディング「二級建築士講座」
教材を実例もまじえて解説!
スタディングの二級建築士講座ってどんなもの?
教材がどんなものか知りたい!
スタディングは受講者数が20万人を突破している今まさに急成長中の通信講座です!
わたしがブログを始めた2020年では10万人突破だったので、この4年で10万人以上も受講者数が増加しています!
そんなスタディングから、2022年4月に「二級建築士講座」が誕生しました!
2年前に一級建築士講座を体験していて、低価格ながらそのクオリティの高さに驚かされていた私として「二級建築士講座がなんでないんだろう」と思っていた矢先に講座誕生のニュースが飛び込んできてなんだか嬉しくなりましたww
二級建築士講座も思わず体験しましたが、クオリティは変わらず高いと感じました!
もちろんスタディング最大の特長である「手軽さ」と「安さ」も際立っています!
そんなスタディング二級建築士講座について、今日は教材にスポットを当ててお話ししていきます!
スタディングでは講座の一部を
無料体験することができます!
おすすめなので是非体験してみてください
スタディングは「ブラウザ」「アプリ」どちらでも受講可能
スタディングの教材・講義は、SafariやChromeやEdgeなどの「ブラウザ」で受講することができるのは当たり前ですが、「アプリ」を使って受講することもできます!
もちろんPC・タブレットなど、スマホ以外のデバイスでも受講できます!
- ブラウザ
- アプリ
どちらでも受講可能
アプリは、スタディングの講座を受講すればダウンロードできるようになります!
アプリはiPhone、Androidのどちらにも対応しています!
おすすめは「アプリ」をつかった学習
私のおすすめは「アプリをつかって勉強する」ことです!
アプリなら
- ログイン無しで、すぐに勉強開始できる
- サクサク動く
- 講義動画をオフラインでも再生可能
ログイン作業無しではじめられるから、空いた時間やちょっとした合間にサクッと勉強できます!!
動画講義も問題演習もサクサク進んでくれるので、勉強することがだんだん楽しくなってきますww
また、
ダウンロードしてオフライン再生できるので、移動中に通信環境が悪くなっても気にならないですし、ギガ数超過を気にせず勉強に集中できます!
学科教材は、実際どんなもの??
学科の教材は『WEBテキスト』『WEB問題集』『講義動画』この3種類です!
この3つの教材ともWEB上にすべてあるので、いつでもどこでも見ることができます!
どれもスキマ時間を上手につかえるような構成になっています!
スマホでも見やすい『講義動画』
スタディングの講義動画は、それ専用にしっかり作りこまれています!
通信講座にありがちな「テキストの〇ページを見てください」みたいなテキストありきの講義ではありません!
テキストもフルカラーで図解や表がたくさんあって見やすいのですが、あくまで補足的な役割!
講義は講義で分けてしっかり勉強ができるので、動画に集中して学ぶくことができます!
YouTubeやオーディブルで情報収集している人も多いと思いますが、それと同じ感覚で資格学習ができるのは優れものです!
テキストを見なくても学べる講義動画なので、両手がふさがっている状態でも学習することが可能です!
たとえば
通勤で車を使う人なら運転中に講義を聴いたり、家事をしながら学習を進めたりすることができます!
私は地方で車通勤なので、行き帰りの運転中に講義を聴いています!
(もちろんスマホスタンドを使って運転中は操作してませんよ)
ひとつの単元が終わるまで順繰りに自動で再生してくれるので途中の操作も必要ありません!
ながら学習は忙しい社会人のたのもしい味方です!
大枠から細部へすすむ講義
講義はまず「今日学ぶこと」という概略から入ります!
概略をつかんだうえで、覚えるべきポイントを順に解説していくという流れになります!
全体像を把握してから細部の解説にはいっていく流れは、初めて覚えるときに脳内を整理しながら覚えていけるのでとても効率的です!
この手法は大手資格学校でも取り入れている非常に頭に入りやすい講義手法です!
「全体」をつかんでから「細かいポイント」を覚えていく
講義はポイントを絞って解説しているため、1単元で30分程度と短めです!
「人間の集中力がつづくのは概ね30分程度」ですから、短時間の講義は集中して勉強するのにちょうど良い時間です!
単元ごとに細かく分かれてスキマ時間の学習にもピッタリ
1単元の動画は、さらに細かいセクターに分かれています!
1セクターはおおむね5分程度です!
1単元(30分程度)の時間が取れないときでも、1セクター(5分程度)ごとに進められます!
5分程度なら作業の合間などのスキマ時間でも動画が見れます!
気分が乗らないときでも「5分くらいなら・・・」と講義を受けるハードルを下げれるのもいいですね!
- 1セクターはおおむね5分
- 1セクターならスキマ時間でも見やすい
短い動画に分かれてることで、理解が不十分だったときの復習にも役立ちます!
気になったことをメモすることも可能
テキストや講義で気になった内容は「メモ機能」でその場でメモを取ることもできます!
WEB上のメモなのでアプリを開けばいつでもどこでも見ることができます!
スマホでメモしたものを家のパソコンで見ることも可能です!
再生スピードアップも可能
時間が無い時や、サラッと復習したいときなんかは、講義動画は再生スピードを上げることもできます!
1倍~3倍速まで7段階で調整可能です!
「1倍」「1.25倍」「1.5倍」「1.75倍」「2倍」「2.5倍」「3倍」
7段階で調整可能
サラッと復習したいときにもスピードアップは有効です!
繰り返し勉強できる『Web問題集』
『Web問題集』は、過去10年以上の中から出題頻度の高いものに絞られています!
WEB上の問題集なので「答えを書き込んで一回で終わっちゃう」なんて心配もないです!
しかも解いた記録はデータ管理してくれるので、過去に解いたことがある問題かどうかも一目で分かります!
- 10年以上の分析から導き出された厳選問題
- 何度でも繰り返し使える
- データ記録を取ってくれる
一問一答「スマート問題集」
スマート問題集は、一問一答形式で解いていく問題集です!
こういった一問一答を紙の問題集でやろうとすると「ちょっとずつしか進まなくてしんどい・・・」となります(´;ω;`)
しかし、
スマホで解く一問一答は、クイズゲーム感覚で楽しみながらできます!
地道なことを楽しく続けていくことが大きな成果につながります!
スマート問題集は、〇×で答えた後にすぐに正解・不正解が示されそのまま解説まで見ることができます!
一問ずつ読み解いていくので「設問のどの部分が分からなかったのか?」とさらに理解を掘り下げていくことができます!
理解を掘り下げていくことが、より深い理解や知識の定着につながります!
大手資格学校でも一問一答の大事さはよく言われています!
本番同様4肢択一「セレクト問題集」
セレクト問題集は、本番と同様の4肢択一で出題される問題集です!
セレクト問題集をやるときには「本番モード」で解いていくことがオススメです!
本番モードは制限時間が設定されており、問題を開始すると自動的にタイムを計測してくれます!
ちなみに、この本番モードはスマート問題集でも使えます!!
苦手克服に役立つ「復習機能」
WEB問題集には「復習機能」というものが備わっています!
復習機能は、過去に間違えた問題や要復習項目に設定した問題に絞った再挑戦ができる機能です!
単元ごとだけではなく、講座全体を横断して復習できる「横断復習機能」もそなわっています!
「横断復習機能」もある
ウィークポイントの克服に使えるこの機能は、苦手を得意に変えることにも役立ちます!
実際にわたしも間違えた問題に重点をおいて問題を解きなおして、苦手がいつのまにか得意に変わりましたww
間違えた問題をいちいち探さなくて済むので、復習時間の大幅な節約にもなります!
ポイントが分かりやすい『Webテキスト』
『Webテキスト』は、それぞれの単元のはじめに「学習のポイント」が出てきます!
学習のポイントには「出題頻度」「難易度」「理解するポイント」が上手にまとまえられています!
テキストの文章も、分かりやすい言葉で丁寧に書かれているので自然に頭に入りやすいです!
小難しい表現が嫌いな私にとってはとても好感が持てました!!
内容構成も概略をつかんでから学習に入るので、勉強に着眼点をもって臨めます!
出題頻度や難易度、理解するポイントを解説
過去出題からのポイントを解説
テキストは落ち着いたときに見ればいい
テキストもフルカラーで見やすい色使いになっています!
図解や表など視覚的に分かりやすい工夫もされています!
初めに講義でサラッと学んで、より深い理解をしたいときにテキストを見るような使い方がベストだと私はおもいます!
「仕事中は動画だけで、休みの日はテキストも併せて復習する」こんな使い方をすると理解をよりいっそう深めることができます!
動画講義と一緒に見ることも可能
講義を聴きながらテキストも見たい場合も、動画の下に表示して見ることも可能です!
講師の解説を聞きながらテキストを見るほうが、テキストだけを眺めていくより理解が早くなります!
一度視聴した講義の復習にもつかえます!
紙に印刷することも可能
WEBテキストは、プリンターがあれば紙に印刷することもできます!
わたしは「テキストに書き込みしながら覚えたい!」という人なので、紙に印刷できるのはうれしいですね!
ただ、
一度頭に入ってしまったものをいつまでも紙で取っておくのは、がさばって邪魔になります!
理解できた部分は処分して、スマホ画面で見返して忘れないようにすれば十分です!
- 理解できたものは「スマホ」のまま見る
- 覚えが悪いものは「紙」に印刷して覚える
このような使い分けをすると自分の理解度が可視化されていいとおもいます!
はじめの頃は紙で覚えることが多かったものが徐々にスマホだけで十分になっていくと、勉強の達成具合が実感しやすくなります!
製図教材は、実際どんなもの??
試験当日までどんな要求室や条件が提示されるか分からないですが「基本」となる部分は毎年変わりません!
スタディングの製図教材も、『基本を徹底的に叩き込む』ことに重点が置かれています!
この基本さえ押さえてしまえば、あとはパズルのようにはめ込んでいくだけです!
逆に、
基本がおろそかになってしまうと、いくら凝ったものを作図したとしても合格することはできません!
製図講義は『基本を徹底的に叩き込む』ことにフォーカス
製図講座の構成
スタディングの製図講座は、おもに次の2つの構成になっています!
講義内容 | 講義回数 |
---|---|
基本編 | 12回 |
応用編 | 7回 |
基本編や応用編の1回の講義時間は、おおむね45分程度です!
基本編・応用編合わせて19回の講義時間は、合計14時間程度になります!
基本編
基本編は、製図課題発表前から受講できる講義です!
基本編では、「時間内に図面や文章が完成しない」「要求通りに描けない」といった初受験にありがちな悩みを克服できるような内容になっています!
基本編の講義内容は次の4つです!
- 製図の作成手順を9つのステップに分解
- 各ステップごとのノウハウをアニメーションで説明
- 具体的な処理方法も解説
- 過去問を用いた「例題課題」も用意
例題課題を実際に解くことで、講義で学んだ製図作成手順を実践で覚えていくことができます!
基本編は5月からリリースされます!
「学科より製図の方が不安だ」という人も、早めに製図の勉強に取り掛かれるメリットがあります!
応用編
応用編は、製図課題が発表された後に受講できる講義です!
応用編では、発表された課題から想定される条件に対してのポイントを学んでいきます!
演習課題は4回分用意されています!
基本編で身につけた製図作成ノウハウを活かして、本年度課題にも応用できるようにしていくのが応用編です!
モバイルツールで「インプット」、演習課題で「アウトプット」
一般的に製図講義は、
座学であるインプット→課題を解くアウトプット→課題解説のインプット
を通しでやるので長時間拘束されます!
資格学校の製図講義も朝から夜まで丸一日かかります!
しかし、
スタディングの製図教材は、スマホや頭の中で勉強する時間と、製図板に向かって実際に手を動かす時間を分けて勉強することができます!
スタディングはツールの使い分けで上手に時間を分散してくれます!
- モバイルツールで、手順・知識・エスキス力といった「インプット」
- 演習課題で、実際に作図挑戦をしていく「アウトプット」
頭の中で考える「イメージのインプット」も製図の重要な勉強です!
これを机に向かわない時間に済ませてしまうことでスキマ時間を有効につかえます!
インプットしたことが実際にできるようになっているかを、演習課題をつかってアウトプットして確認していきます!
頭の中でパズルのように配置していったエスキスを実際に描き出して確認することで、エスキスの精度も高まります!
インプット学習は、モバイルツール
アウトプット学習は、演習課題
特に、
作図手順は試験全体の時間配分に影響を与えるので、最初に叩き込んでおいた方が後々楽になります!
作図手順の大切さは、私には痛いほど分かります!
信じられないかも知れませんが、私ははじめ作図で10時間もかかっていましたww
それが時間内に描き上げれるようにできたのも、手順をマスターしたことが大きな要因でした!
法規や構造といった座学知識も「いつでもどこでも何度でも、見返して覚える」モバイルツールによってインプットの定着もしやすくなります!
演習課題は「自己採点」
演習課題を描き上げた後は、『自己採点』を行います!
自己採点のためのツールも用意されています!
- 採点で見られるポイント
- 詳細な採点基準表
この自己採点ツールがあることで、明確な基準で自己採点をすることができます!
- 製図課題は『自己採点』
- 自己採点は合格図面に仕上げる第一歩
自己採点も重要な製図の勉強
「採点官が、どの基準で図面を見るのか?」
この視点を入れることで、
- エスキスでプランニングするポイント
- 要点記述で書くべきポイント
- 作図で注意するポイント
というものが明確になってきます!
自分の描いた図面を客観的な視点で見ることで、合格しやすい図面に近づけていくことができます!
製図試験は、
「出題者が用意している図面」に近い図面が合格になります!
「出題者が用意している図面」の重要ポイントが「採点基準」です!
いわば、
「採点基準」というのは「答えそのもの」です!
独りよがりの図面は不合格になるリスクが高まります!
「客観的な視点」を入れることでリスクを低減できます!
わたしも資格学校に通っていたときには、最初に自己採点をしてから講師からの添削を受けていました。
講師の先生は、どんな人??
講座の良し悪しは
「どんな人が教えるのか?」
「どのように教えるのか?」
教える講師によるところもあります!
スタディングの二級建築士講座の講師は2人体制です!
「大西 一也講師」と「越野 かおる講師」です!
出題傾向を的確につかんでいる「大西 一也講師」
大西 一也講師は、一級建築士試験を独学で受験1回で取得したスゴイ人!
出題傾向を掴むことが得意で、「何をどうやったら受かるのか」だけでなく「何をやらなくてもよいのか」も教えてもらえます!
余計なことを教えないってことが、わたしのなかでもかなり重要ポイントですね!
「とても柔らかい話し方で、難しい表現をしない」ので、ポイントを分かりやすく説明してくれます!
大手の受験指導も担当していた「越野 かおる講師」
越野 かおる講師は、女性ながら建築設計監理業務などで実務経験を積みながら、並行して大手資格学校にて一級建築士対策の受験指導をしていた人です!
大手資格学校の指導ノウハウを分かっていることがかなり強みですね!
「まずは概略を説明して全体を掴ませてから、それぞれのポイントを説明する」という
大枠から細部にはいっていく教え方をしてくれます!
ちなみに、話し方は可愛らしさがありますww
どちらの講師も、好感の持てる話し方!
大西 一也講師・越野 かおる講師、この二人に共通して私が感じたことは
どちらの講師とも
「優しく丁寧なスタンスで教えてくれる」
このスタンスがとても好感を持てました!
しかも
ちょっと緊張している様子をうかがわせながら話す様子が、人間味があって親近感を覚えましたww
映像講義だからこそ、画面越しに話している講師の話し方に好感が持てることも勉強をつづけていくためには大切です!!
実際の授業さながらの「講師の動きがある解説」
スタディングの講師は壇上に立って、映し出された資料を指し示したりしながら講義をしてくれます!
独学支援ツールでよく見かけるワイプで登場する講師やモニターの前に座って解説する講師と違い、
実際に授業を受けている感覚で講義を受けることができます!
映し出される資料もポイントとなるところだけなので、文字も大きく見やすいです!!
その横で講師が手振りも加えて説明してくれるので、いまどこを説明してくれているのかも非常にわかりやすいです!
目で見る映像資料はポイントを絞って見やすく、耳で聞く講師による解説は分かりやすく丁寧なので、
視覚と聴覚あわせて頭に入りやすい構成と感じました!
知りたいことがすぐに探せる「検索機能」
スタディングには、知りたい情報をすばやく探せる『検索機能』もあります!
講義・テキスト・問題集を横断的に検索してくれるので、検索窓にキーワードを入力するだけで知りたい情報にすばやくアクセスすることができます!
「あれって何だっけ?」というときにググるように調べられるのは便利です!
もちろん
講義の中から探したいなどカテゴリ分けして検索することもできます!
スタディングにはもともと検索機能がありましたが「AI検索機能」としてさらなるバージョンアップを果たしています!
「AI検索機能」は、検索結果に表示させる順番を独自のアルゴリズムでAIが判断して知りたい情報を上位表示してくれます!
しかも検索機能を使っていくほど、その人に合った検索順位にアップデートしていってくれます!
まさにGoogle検索のようです!
努力が可視化できる「学習レポート」
学習レポートでは、学習時間や単元ごとの進捗状況を見ることができます!
一日や一週間などの期間だけではなく、単元ごとの学習時間も見ることができます!
勉強時間が増えていくのが一目で分かるので、どんどんやる気がアップしていきます!
学習実績が可視化されることで、勉強していくモチベーションを高めてくれます!
「勉強仲間機能」がモチベーション維持につながる
通信講座にありがちの「孤独」を解消できる機能がスタディングには備わっています!
それが「勉強仲間機能」です!
勉強仲間機能とは、スタディングを受講している人の学習結果が掲示板のように表示される機能です!
- 情報発信・閲覧ができる勉強仲間機能
- ”いいね”や”コメント”もできる
勉強仲間機能は、同じ講座を受講している仲間とつながるコミュニティです!
学習記録をアップしていくだけでなく「いいね!」や「コメント」を送ることもできます!
コメントすると同じ勉強仲間から返信をもらえたりするので、ちょっとした疑問点はこのコミュニティ内で解決することもできます!
ここに集まる仲間は同じ教材を使って学習している人たちなので、ライバルや相談相手が見つかりやすいです!
投稿しなくても、他の人たちがどのくらい勉強しているのかをリアルタイムに見れるのでモチベーションアップにもつながります!
試験までのモチベーション維持も大事な勉強の一部です!!
「勉強仲間機能」についての口コミ・評判
実際に合格された人のなかでも、勉強仲間機能を使った学習が良かったというコメントがあります!
勉強仲間の学習記録を見たり自分の勉強時間を記録して比較しながら取り組むことで、モチベーションを保ちました。
2021年1級建築士学科合格
スタディング公式サイトより引用
進捗度も一目でわかるため、目標をもって進めることができました。
2021年1級建築士学科合格
スタディング公式サイトより引用
『スタディング』が向いている人・向かない人
スタディングの講座は
「いつでもどこでも勉強できる」
「得点にむすびつくものに絞っている」
「無駄を省いているため料金が格安」
といった特徴があります!
この特徴を味方にできる人には向いています!
特にこんな人には向いているとおもいます!
効率よく合格する力を付けたい人
苦手分野を集中して克服したい人
とにかくコスパ良く受かっちゃいたい人
スキマ時間を積極的に活用したい人
勉強を習慣化しようとできる人
逆に、
こんな人には向いていないとおもいます!
とにかくじっくり深く学びたい人
すべてを網羅した勉強をしたい人
素直に一通りやらない人
ただ、3番目の
「素直に一通りやらない人」は、きついことを言いますが、どこでやっても何でやっても受からないです!
途中で投げ出して「教え方が悪い」「参考書が悪い」「解説が悪い」みたいに言う人は、どこまでいっても他責のままですからね!
勉強を始めたら「とりあえず言われたとおり(書いてあるとおり)に覚えてみよう」と素直に一通りやってみることが、結果的に合格に一番近づくとおもいます!
少なくとも私がこれまで取得してきた資格はすべてそうでした。
『無料体験』でとりあえず始めてみよう!
今回わたしが体験したことを記事にしたように、
スタディングには、授業の内容やテキストなどの教材を一部無料で体験することができる
「無料体験」があります!
しかも、
こういった無料体験系でありがちな広告メールもいまのところ届いてないですww
無料体験するための登録はとってもカンタンで「メールアドレス と パスワード」を作ってアカウントを登録するだけです!
「まずは無料体験から始めてみる」
これが一番おすすめです!
最後までお読みいただきありがとうございます!
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