【宅建士】合格に向けた「おすすめの勉強法」を解説!

宅建士

こんにちは!

リーマン建築士の「たけし」です!

今日のテーマは

【宅地建物取引士】
合格に向けた「おすすめの勉強法」を解説!

宅建士試験を攻略したい!

おすすめの勉強法が知りたい!

不動産関係でお仕事をする人にとって、宅建士という資格は超有名ですね!

わたしの勤めるハウスメーカーでも、宅建士は必要資格のひとつになっています!

わたしも入社当時は住宅営業マンだったので、会社から「取れ!」ってハッパかけられて受験させられましたww

実際に挑戦したことのある私の経験もふまえながら、宅建試験の勉強法についてお話ししていきます!

宅建試験の概要

おすすめの勉強法を紹介するまえに、まずは宅建試験について軽くふれておきます!

試験日は、年1回

宅建試験は年1回の試験です!
基本的に10月の第3日曜日が試験日になります!

ちなみにこの10月の第3日曜日は、一級施工管理技士や土地家屋調査士などほかの資格試験日とダブっていることが多いので、ほかの資格を併願して受けようとしている人は注意が必要です!

ただし、現在のようにコロナの影響で試験日が変更になる場合もあるので、受験するときには試験元のホームページをチェックしておきましょう!

試験は、年1回

試験日は、10月の第3日曜日

出題は、4分野50問

宅建試験は毎年、4分野から50問出題される試験です!

出題は、4分野(権利関係・宅建業法・法令上の制限・税金その他)

出題数は、合計50問

各分野と出題数の内訳は、下の表です!

分野出題数
権利関係14問
宅建業法20問
法令上の制限
(建築基準法など)
8問
税金・その他8問
4つの分野
  • 権利関係:民法・借地借家法・不動産登記法などから出題される分野です!
  • 宅建業法:文字通り 宅地建物取引業法から出題される分野です!
  • 法令上の制限:都市計画法・建築基準法・国土利用計画法などから出題される分野です!
  • 税金・その他:所得税・不動産取得税・固定資産税などから出題される分野です!

4肢択一のマークシート

各設問は、4つの選択肢の中から正解の1つをマークシートで回答する「4肢択一」になります!

記述式ではないので一言一句正確に覚えておく必要はなく、それよりも、それぞれの関係性であったり用語の理解が重要になってきます!

回答方法は、4肢択一のマークシート

試験時間

試験時間は、例年13時~15時の2時間になります!

全50問を2時間で解くので、1問あたり2分24秒です!
最後の見直しの時間を考えれば、1問2分以内に解くことを目標にすると良いでしょう!

試験時間は、13時~15時の2時間

1問を2分以内に解くペース

宅建試験の勉強ポイント

わたしの考える宅建試験の勉強ポイントは3つあります!

宅建試験のポイント
  • 38点以上を目指す
  • 「宅建業法」は満点を目指す!
  • 「権利関係」で得点できるかがカギ!

38点以上を目指す

合格基準点は例年変動しますが、おおむね35点前後が例年の合格点になっています!

ただ、最近の合格基準点は比較的高い傾向にあります!

試験年度合格点
令和2年度
(12月)
36点
令和2年度
(10月)
38点
令和元年度35点
平成30年度37点
平成29年度35点
平成28年度35点
直近5年分の合格点

直近の令和2年度に過去最高となる38点が合格基準点となりました!

過去の合格点はすべて38点以下なので、合格には38点以上を目標にすると良いでしょう!

合格目標点:38点以上

「宅建業法」は満点を目指す!

宅建業法は、4つある分野のなかで一番「勉強すればするほど得点につながる分野」と言えます!

宅建業法に出題される内容は例年ほぼ同じような問題が出題されるので、とにかく覚えてしまえば得点につながる分野と言えるでしょう!

当時まだ社会人なりたてのわたしでも、宅建業法はそれほど難しく感じませんでした!

出題数も4分野のなかで一番多いから得点源にもなります!

ただし、これは宅建試験を受験するすべての人に言えることです!

やればやっただけ得点につながることが明白なこの分野は、ほとんどの受験生が血眼になって覚えてくる分野でもあります!

この分野での失点は命取りになる可能性があるので、満点を取れるくらいに仕上げておく必要があります!

万一失点してしまったとしても、ー3点くらいに抑えておくべきです!

「宅建業法」は20点(満点)を目指す!
※最低でも17点以上

「権利関係」で得点できるかがカギ!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 3475ef50c12730b66cf517cc57424ffb.jpg

4つの分野のなかで一番難しいのが「権利関係」の分野です!

”権利関係”は、関係性が複雑だったり出題される問題数も多いため、宅建試験の難易度を上げている要因になっています!

わたしも過去に挑戦したときには、”権利関係”に苦戦を強いられました!

”権利関係”が宅建試験の難易度を大きく左右する理由としては次の3つがあります!

「権利関係」が宅建の難易度を左右している理由
  • 出題数が宅建業法の次に多い(例年14問出題)
  • 出題数が一番多い宅建業法は、理解するのはそれほど大変ではない
  • ”権利関係”は、ケースバイケースが多く複雑で、難問をつくられやすい

”権利関係”は出題数が多いうえに、5W1Hを変えるだけでまったく新しい問題をつくられやすいので、過去問を解くだけでは対策しずらい分野です!

逆に、ほかの分野はただ覚えてしまえばいいだけの問題がほとんどで、過去問を解いていれば自然と得点しやすくなっていきます!

”権利関係”をしっかり理解できるかどうかが合否に大きく影響するので、
まさに「”権利関係”をおさえた者が勝つ」と言えるでしょう!

「権利関係」の理解と整理をあいまいにしない!

独学にオススメな参考書「らくらく宅建塾」

宅建試験に独学で臨むなら、わたしは「らくらく宅建塾」がおすすめの参考書として推薦します!

わたしが新卒で入社したときに、この一冊だけで試験に挑戦して33点を取りました!

その年の合格点が34点だったので、あと1点に泣きましたけどねww
このあと宅建士に興味無くさず再チャレンジしていれば・・・なんてねww

らくらく宅建塾では、宅建士試験を難しくさせている民法についての知識が体系的に分かりやすく習得できる構成になっています!

わたしみたいにおカタイ参考書が苦手な人でも飽きずに勉強できる面白い本です!

「らくらく宅建塾」には『過去問集』もあります!

過去問集は、

  1. 権利関係編
  2. 宅建業法編
  3. 法令上の制限・その他編

この3シリーズがあります!

参考書と併せて勉強すれば、合格にかなり近づけるとおもいます!

らくらく宅建塾の魅力については、
こちらの記事でより詳しく書いています!

おすすめ宅建士講座

宅建士講座は世の中に数多くありますが、そのなかでも特にオススメな通信講座が下の4つです!

おすすめ宅建士講座
  • スタディング
  • ユーキャン
  • 資格の大原 オンライン校
  • オンスク.jp

それぞれの特徴を簡潔に分かりやすく紹介していきます!

オススメ宅建士講座①:スマホだけで勉強できる「スタディング」

忙しくてまとまった勉強時間を確保できない人には、スタディングの宅建士講座がオススメです!

スタディングの特長は、

スタディング宅建士講座の特長
  • 講義・テキスト・問題集すべてがスマホで完結
  • 料金が格安
  • お試し講座を受講してから購入を検討できる

教材すべてがスマホひとつで済むので、いつでもどこでも手軽に勉強できます!

もちろんPCやタブレットでも同様に勉強することができ、学習記録は自動保存なので、違うデバイスからでも勉強の続きをすることができます!

問題集には、過去13年分のテーマ別過去問集もあります!

手軽に勉強できる環境でありながら、組み込まれている内容はかなり質が高いです!

スタディング宅建士講座の料金
  • ミニマム:14,960円(税込み)
  • レギュラー:19,800円(税込み)
  • コンプリート:24,800円(税込み)
ミニマムレギュラーコンプリート
料金14,960円19,800円24,800円
基本講座
WEBテキスト
スマート問題集
セレクト問題集
13年分テーマ別過去問集
合格模試オプションオプション
直前対策講座オプションオプション
Q&Aチケットオプションオプション10枚付属

徹底的に無駄なものが省かれているため、講座料金は最安値水準です!

お試しの無料講座も用意されているので、受講するかの判断を体験できます!

\     /
スタディングの宅建士講座については、
こちらの記事で詳しく書いています!

オススメ宅建士講座②:添削指導がある「ユーキャン」

自宅でじっくり勉強したい人には、ユーキャンの宅建士講座がオススメです!

100以上の多彩な講座を用意しているユーキャンは、まさに通信講座の代表格ですね!

ユーキャンの特長は、

ユーキャン宅建士講座の特長
  • プロ講師による添削指導
  • メールで講師に質問できる(1日3回まで)
  • 紙のテキストで勉強できる

この3つがあります!

この特長は、先ほど紹介したスタディングには無いメリットです!

添削指導では、提出課題を通して講師から直接アドバイスをもらうことができます!

1日3回までですが講師に直接質問することができるので、疑問点の解決に役立ちます!

紙のテキストが配布されるので、自宅でじっくり勉強することに向いています!

ユーキャンでもテキストを補足するような解説動画はあります。
ただし、あくまで補足程度ですので、紙ベースの教材のほうに比重はあります!

ユーキャン宅建士講座の料金

宅建士講座:63,000円(税込)

講座料金は中間価格帯くらいの金額です!

\     /
ユーキャンの宅建士講座については、
こちらの記事で詳しく書いています!

オススメ宅建士講座③:自宅でライブ授業「資格の大原 オンライン校」

自宅でライブ授業を受けたい人には、資格の大原が2021年春に始めたオンライン校の宅建士講座がオススメです!

オンライン校の特長は、

大原オンライン校宅建士講座の特長
  • ライブ授業にオンラインで参加できる
  • 授業前・後に講師に質問できる
  • 担任講師がサポートしてくれる

この3つがあります!

通学しなければ受けれないライブ授業を、オンラインで自宅で受けられることが最大の特長です!

ライブ授業はオンデマンド配信もされるので、参加できなかった授業を後日視聴したり、授業を聞き返したいときに役立ちます!

授業開始前や後には講師に質問することができるので、疑問点をその場で解決することができます!

ほかの受講生の質問もライブで見ることができるので、自分が持つ疑問点だけでない気づきを得ることができます!

オンライン校には担任講師がいて、学習の理解度や進捗状況を分析した個別のアドバイスをもらうことができます!

まさに、通学と通信講座のいいとこどりをしたような講座です!

大原オンライン校宅建士講座の料金
  • 週2合格コース:149,700円(税込)
  • 速修合格コース:122,200円(税込)

講座料金はちょっと高めです!

ちなみに、どちらも授業は週2回です!

違いは講座の開講時期です!

  • 週2合格コース:4月~開講
  • 速修合格コース:5月~開講
\      /
オンライン校の宅建士講座については、
こちらの記事で詳しく書いています!

オススメ宅建士講座④:サブスク型の宅建士講座「オンスク.jp」

月額料金でとにかく安く済ませたい人には、オンスク.jpの宅建士講座がオススメです!

オンスク.jpの特長は、

オンスク.jpの特長
  • 月額料金だけで講座がウケホーダイ
  • 教材はすべてWEBで完結
  • 資格の学校TACの100%子会社が運営している

オンスク.jpの最大の特長といえるのは、月額料金だけで講座がウケホーダイということです!

受講できる講座は宅建士講座だけではなく、50以上のその他の資格講座もウケホーダイです!

『住宅営業に有利な資格8選』で挙げた

  • ファイナンシャルプランナー
  • インテリアコーディネーター

この2つの資格講座も同じ月額料金でウケホーダイになります!

オンスク.jpの料金

月額料金は、1,628円/月

たとえば宅建士講座として6ヵ月受講したとしても、1,628円x6ヵ月=9,768円 というように1万円以下です!

動画講義・テキスト・問題集といった教材はすべてWEBで完結しています!

いつでもどこでも勉強することができます!

運営元は、資格学校大手であるTACの100%子会社です!

子会社といえど、TACで培われたノウハウはしっかり講義や教材に活かされています!

\     /
オンスク.jpについては、
こちらの記事で詳しく書いています!

【宅建士試験の勉強法】まとめ

今日は、宅建士試験の勉強法についてお話ししてきました!

宅建士試験の出題分野と出題数はこちら!

分野出題数
権利関係14問
宅建業法20問
法令上の制限
(建築基準法など)
8問
税金・その他8問

この50問を2時間で解いていきます!

見直しの時間を考えると、1問2分ペースで解いていきます!

宅建士試験は年1回の一発勝負です!

しっかりとポイントを絞った勉強が、合格へのカギを握ります!

わたしの考えるポイントは、

  • 8点以上を目指す
  • 「宅建業法」は満点を目指す!
  • 「権利関係」で得点できるかがカギ!

この3つです!

過去の合格基準点は38点以下なので、38点以上を目標に設定します!

宅建業法は、問題数も多くやればやっただけ得点につながるので満点を目指します!

権利関係は、出題者側のアレンジが自由自在にできてしまい複雑化しやすいので、十分な理解と頭の中の整理をしっかりとしておきます!

宅建士を目指される人の参考になれたら嬉しいです!

頑張ってください!

応援してます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました