こんにちは!
リーマン建築士の「たけし」です!
今日のテーマは
【宅地建物取引士】
受験申込方法・試験内容・合格後の手続きについて分かりやすく解説!

宅建士ってどんな試験?

申込から合格後までざっくり知りたい!
そんな疑問にお応えしていきたいと思います!
この記事を読んで宅地建物取引士のことをざっくり掴んでいただけたら嬉しいです!
【令和8年度試験情報】
【わたしのイチオシ宅建士講座】
わたしはかつて住宅営業時代に宅建試験に挑戦していました。
そのときに、参考書として使っていたのが「らくらく宅建塾」です!
わたしはこの一冊だけで、本試験で33点を取ることができました!
そんな「らくらく宅建塾」を出版している宅建学院が運営する通信講座があることをご存じでしょうか?
この講座は、「らくらく宅建塾」と同じ教材をベースに、講師による映像講義や演習問題を組み合わせたカリキュラムが特徴です。
通信講座ながら質問サポートも充実しており、独学よりも安心して学習を進められます。
働きながら勉強する社会人や、学習スケジュールを立てるのが不安な方にもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください!
宅建学院の口コミ・評判については
こちらの記事で紹介しています!
受験申込方法

まずは受験申込方法についてお話ししていきます!
受験資格

受験資格はありません!
学歴や年齢に関係なく、誰でも受験することができます!
20代未満でも5,000人ほどが受験していたりします!
学生のうちからチャレンジできる国家資格ってなかなか珍しいですね!
受験申込は「郵送」「WEB」の2パターン

受験申込方法は、次の2パターンあります!
後述しますが、「インターネット申込」のほうがメリットが大きいので、基本的にはインターネット申込がおすすめです!
郵送申込
受験申込期間は、申込書配布期間と同じ 7月1日~15日です!
申込書配布期間と同じなので、早めに申込書を手に入れておきましょう!
提出先は、住民票のある都道府県の宅建業協会です。
提出方法は、郵送です!
- 受付期間:7月1日~15日
- 提出先:住民票のある都道府県の宅建業協会
- 提出方法:郵送
インターネット申込
受験申込は、インターネットでもできます!
インターネットでの申込期間は、例年7月1日~31日です!
インターネット申込は、郵送申込より期間が長いうえに、24時間利用可能です!
また、
令和8年度試験からは、インターネット申込をすると合格発表日以降にマイページ上で自身の得点等を閲覧することができる予定なので、こちらの申込方法が主流になるとおもいます!
- 受付期間:7月1日~7/31
※郵送申込より長く、24時間利用可能※
※令和8年度から、自身の得点等を閲覧できる予定※
受験申込書の配布(郵送申込の場合)
郵送で申込をする場合、申込書を入手しなければなりません。
受験申込書の配布は、例年7月1日~15日です!
配布場所は、各都道府県の宅建業協会や全国の書店です。
受験申込書は、無料でもらえます!
受験料

受験手数料は、8,200円です!
試験会場

試験会場は、基本的に住民票のある都道府県の試験会場になります!
インターネットによる申込だけは、試験会場の選択が可能になります!
(ただし先着順)
書類申込:試験会場の選択はできない
(住民票のある都道府県の試験会場になる)
インターネット申込:試験会場の選択が可能
試験会場の確認方法
2024年度(令和6年度)から、ハガキによる試験会場通知がなくなりました。
そのため、郵送申込みの人は、受験票が到着するまで基本的に試験会場がわかりません。
もし、受験票到着前に会場を知りたい場合は、8月下旬以降に専用の問合せダイヤル(電話)で確認することができます。
受験票は、例年10月上旬(試験日の2週間くらい前)に郵送で送られてくる予定です。
一方で、
インターネット申込みの人は、ウェブサイト「宅建試験マイページ」に自分の試験会場が表示されるようになります。
宅建試験の内容

宅建試験の内容についてお話ししていきます!
試験日

宅建試験は、年1回です!
試験日は、例年10月の第3日曜日です!
ちなみにこの10月の第3日曜日は、一級施工管理技士や土地家屋調査士などほかの資格試験日とダブっていることが多いので、ほかの資格を併願して受けようとしている人は注意が必要です!
ただし、コロナのときのように試験日が変更になる場合もあるので、受験するときには試験元のホームページを必ずチェックしておきましょう!
試験時間

試験時間は、2時間です!
例年13:00~15:00で試験がおこなわれます!
全50問を2時間で解くので、1問あたり2分24秒です!
最後の見直しの時間を考えると、1問2分以内に解くことが目標です!
出題数

宅建試験は毎年、4分野から出題されます!
合計の出題数は、50問です!
各分野と出題数の内訳はこちらです!
| 分野 | 出題数 |
|---|---|
| 権利関係 | 14問 |
| 宅建業法 | 20問 |
| 法令上の制限 (建築基準法など) | 8問 |
| 税金・その他 | 8問 |
- 権利関係:民法・借地借家法・不動産登記法などから出題される分野です!
- 宅建業法:文字通り 宅地建物取引業法から出題される分野です!
- 法令上の制限:都市計画法・建築基準法・国土利用計画法などから出題される分野です!
- 税金・その他:所得税・不動産取得税・固定資産税などから出題される分野です!
回答形式

回答形式は、4肢択一のマークシートです!
各設問ごとに、4つの選択肢の中から正解の1つをマークシートに塗りうぶして回答していきます!
記述式ではないので一言一句正確に覚えておく必要はなく、それよりも、それぞれの関係性であったり用語の理解が重要になってきます!
合格基準点と合格率

直近5年間の合格基準点と合格率は、下の表のように推移しています!
| 試験年度 | 合格基準点 | 合格率 |
|---|---|---|
| 令和7年度 | 33点 | 18.7% |
| 令和6年度 | 37点 | 18.6% |
| 令和5年度 | 36点 | 17.2% |
| 令和4年度 | 36点 | 17.0% |
| 令和3年度(12月) | 34点 | 15.6% |
この推移から下のようなことが分かります!
過去の合格基準点を見ていても、38点が最高点です!
ですから、
38点以上を目標にすると良いでしょう!
合格発表

合格発表は、例年11月下旬になります!
合格後の手続き

宅建士として働くには、合格通知を受け取った後に登録手続きをして、宅建士証の交付を受ける必要があります!
登録には、次のどちらかの要件を満たす必要があります!
このいずれかを満たすこと
登録要件が満たされたら、下記のものを用意して都道府県知事へ申請します!
申請後、宅建士証の交付を受けてようやく宅建士として業務が行えるようになります!
交付後5年ごとに更新
宅建士証の有効期限は5年間です!
5年に1度更新手続きが必要になります!
更新には、法定講習の受講が必要です!
法定講習は、更新前の6ヵ月以内におこなわれます!
つまり、
宅建士証の交付後から4年6ヵ月~5年以内に法定講習を受講して、更新手続きが必要になります!
更新手続きは、宅建業者に宅建士として従事している場合に必要になります。
もし、宅建業とはまったく関係ない会社で働いているなど、宅建士として業務を行ってない場合は、更新をしなくてもいいです。
ただし、再び宅建士として就業するのであれば、そのときに再度宅建士証の交付が必要です。
まとめ

今日は「宅地建物取引士」の受験資格や申込方法といった試験内容について解説してきました!
「インターネット申込」のほうがメリットが大きいので、基本的にはインターネット申込がおすすめです!
今日お話ししてきたことを表にまとめました!
| 【項目】 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 【受験資格】 | 誰でも受験可能 | |
| 【申込期間】 | 郵送:例年7月1日~15日 WEB:例年7月1日~31日 | 郵送は、当日消印有効 WEBは、24時間利用可能 |
| 【受験料】 | 8,200円 | |
| 【試験会場】 | 原則住民票のある都道府県会場 | WEB申込のみ試験会場の選択が可能 |
| 【事前の試験会場確認】 | 郵送:電話で確認 WEB:マイページで確認 | |
| 【受験票の到着】 | 例年10月上旬に郵送で届く | |
| 【試験日】 | 例年10月の第3日曜日 | |
| 【試験内容】 | 出題数:全50問 回答形式:4肢択一マークシート 試験時間:2時間 | |
| 【合格基準】 | 合格基準点:34~37点前後 合格率:15~18%前後 (令和3年~令和7年) | 過去の合格基準点を見ていても、38点が最高点。 確実に合格を狙うなら、38点以上を目標に! |
| 【合格発表】 | 例年11月下旬 | WEB申込の場合、合格発表日以降にマイページ上で自身の得点等を閲覧可能(令和8年度からの予定) |
| 【合格後の手続き】 | 合格通知を受け取った後に登録手続きをして、宅建士証の交付を受ける | |
| 【更新手続き】 | 5年に1度、更新手続きが必要 |
【令和8年度試験情報】
【わたしのイチオシ宅建士講座】
わたしはかつて住宅営業時代に宅建試験に挑戦していました。
そのときに、参考書として使っていたのが「らくらく宅建塾」です!
わたしはこの一冊だけで、本試験で33点を取ることができました!
そんな「らくらく宅建塾」を出版している宅建学院が運営する通信講座があることをご存じでしょうか?
この講座は、「らくらく宅建塾」と同じ教材をベースに、講師による映像講義や演習問題を組み合わせたカリキュラムが特徴です。
通信講座ながら質問サポートも充実しており、独学よりも安心して学習を進められます。
働きながら勉強する社会人や、学習スケジュールを立てるのが不安な方にもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください!
宅建学院の口コミ・評判については
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このブログでは「おすすめの勉強法」を書いた記事があります!
宅建試験をこれから挑戦される人に向けて書いていますので是非読んでみてください!




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