こんにちは!
リーマン建築士の「たけし」です!
今日のテーマは
スタディングから「二級建築士講座」が誕生!
体験談と口コミをまじえて解説!
二級建築士講座ってなんであんなに高いの?
手軽に勉強できる講座って無いの??
二級建築士講座で有名な大手資格学校では「大量のテキストや問題集が配られるし、講座料金も高い」これが通説のようですね・・・
しかし、
そんな通説を打ち砕くように、ついにあの『スタディング』から二級建築士講座が誕生しました!!
『スタディング』には大手資格学校には無い大きな特長が3つあります!
私は以前スタディングの一級建築士講座を体験して、その教材の質の高さに驚かされました!!!
「スタディングから二級建築士講座が誕生したらいいのにな~」と心のなかで思っていたら、まさか本当に出てくるとはおもわなかったので思わず体験しちゃいました!!
講座を体験してみて、二級建築士講座でもその質の高さは顕在でした!
特に「学科試験ならスタディングだけで十分」と思わされるくらいでした!
私は二級建築士を独学一発合格しましたが、それは建築学科卒・ハウスメーカー勤務・持ち前の要領の良さがあったからだと思っています。
スタディングではそうした予備知識がない人でも合格レベルの知識を身につけやすい教材だと率直に感じました!
利用者の口コミや私の体験談もまじえて解説していきます!
スタディングでは講座の一部を
無料で体験することができます!
おすすめなので是非体験してみてください!
スタディング二級建築士講座の口コミ・評判
「合格者の声なんていいことばかりしか書いてないのでは?」なんて思われる人もいるかも知れませんが、スタディングでは送られてきた生の声を修正することなく掲載しているとのこと!
(誤字があったときは修正しているそうですけどww)
SNSやネットの書き込みでは、試験対策として本当にスタディングを利用してた人かどうかも分からないですし、どの程度利用していたのかも不明です。
その点、合格者の声なら確実に試験対策としてフルに利用していた人の生の声です!
一部抜粋して紹介していきます!
建築関係の仕事をしていて、スキルアップのために二級建築士取得を目指しました。
スタディング公式サイト(合格者の声)より引用
仕事帰りに学校に通学する時間も費用もないという中で、「すき間時間で勉強できる」というキーワードにひかれて、講座を受講しようと思いました。
私は建築の学校を出ていないので、構造の力学のところで非常に苦戦をしましたが、何回も講座を見返して、なんとか習得することができました。
アドバイスとしては、すき間時間になんとなく講座を見ておこうとするのではなく、「集中して勉強しよう」と意識して見ておかないと、頭に入らず意味がないなと思いました。
以前から二級建築士はどうしても取得しておきたい資格でした。スタディングで二級建築士の講座があることを知り、この機会に勉強してみようと思いました。
スタディングを使った勉強では、講義動画を何回も観たり、スマート問題集を何回も行って学習しました。特に法規と構造の学習はなかなか理解出来ない項目がありましたので、市販の参考書なども頼りにして、学習を進めました。試験追い込みまではスタディングのスマート問題集や参考書などを何度も何度も復習し、自信が着くまで取り組みました。
私がスタディングの中で重宝したのは、講義動画とスマート問題集です。二級建築士の難しい内容は講義動画で理解出来るまで繰り返し視聴出来ますし、スマート問題集は、量をこなす事で確実に力となりました。
スタディングの学習レポートには日々の学習時間が記録されるので、それがモチベーションの維持にとても役立ってくれました。また勉強仲間機能があり、他の受講生の方も努力されている事を実感しながら、前向きに学習を進める事ができました。
仕事がありながらも、学習時間を確保できたのは、何よりスタディングのアプリがあったからです。いつでもどこでも、学習をスタートでき、学習意欲を持ち続ける事が出来ました。
スタディング公式サイト(合格者の声)より引用
社内での配置転換に伴い時間ができたので受験を考えました。
ただ、仕事や子育てなどあり通学は最初から考えていませんでした。
今まで過去に独学で挑戦したことがあったのですが、失敗しており何か良い教材はないかと探していたところスタディングにたどり着きました。まとまった勉強時間がなかなか取れないので隙間時間で携帯電話があればどこでも勉強できるスタイルが自分にはとてもあっていました。
スタディング公式サイト(合格者の声)より引用
また、満点をとるスタイルではなく合格点を目指して絞って勉強できるのでとても効率がよく余計な部分での時間ロスが少なく合格に向けて最短距離を走っているようでとても有効に勉強できました。
私は元々、システムエンジニアとして仕事をしておりましたが、30歳の頃に父の経営している工務店で働くことになり、実務の中で建設・建築を学んできました。
スタディング公式サイト(合格者の声)より引用
今回、実務経験の要件を満たしたこと、体系的な座学での学習をする機会を得たいとの思いで2級建築士試験を受験することにしました。仕事やプライベート(8月に第一子が生まれる)などでまとまった時間を取ることが難しかったですが、スタディングのスマホ1つで、いつでもどこでも学習できる教材のおかげで、仕事やプライベートのスキマ時間で効率よく学習を進めることが出来ました。
建築士は仕事上必須ではありませんが、昨年取得した資格との関係や将来的なことを考えたことがきっかけとなります。また昨年も別資格ですが、スタディングで合格できた実績と二級建築士講座が始まることもあり迷わず受講することにしました。
スタディング公式サイト(合格者の声)より引用
スタディングの活用法は通勤や移動中のスキマ時間に動画視聴や一問一答を繰り返し行いました。また毎日の勉強時間や正答率が視覚的に確認できるのもよく、モチベーションを維持し合格に繋がったのではないかと思います。
スタディングの特長3選!
私が体験して感じたスタディング二級建築士講座の総評として、特長を3つ紹介します!
特長①「合格すること」に特化
スタディングは、「合格に必要なことだけ」にカリキュラムが特化しています!
必要なもの以外は徹底的に排除することで、効率的な勉強と格安の講座料金を実現しています!
無駄なことが大嫌いな私としては、スタディングのこのスタンスはかなり好感がもてました!
「学科教材」は過去問を徹底的に分析
学科教材が「頻出問題に的をしぼっている」この構成は、わたしもかなり共感できます!
なぜなら、
範囲の限られた二級建築士試験において、得点にあまり結びつかないことに余計な時間を使わないことが大事だからです!
事実、
二級建築士試験には、頻出する問題や分野というものがあります!
資格学校では「新規問題」を取り扱う場合があります。
それは、高得点での余裕を持った合格を目指しているからですが、
実際問題、ぴたりと的中させることは難しく、多くの場合無駄な学習となっています!
スタディングではそういった無駄をそぎ落としてくれていることで、
「頻出問題」+「繰り返しの学習」という最小の労力で最大の効果を発揮する学習が可能になります!
実際に体験してみましたが、
二級建築士の問題としてよく出てきそうなところを中心に問題が作られていたり、理解力を高めてくれるような丁寧な解説を見て「さすがスタディング」といった印象です!
二級建築士講座でも教材のレベルはかなり高いと感じました!
もちろん、法改正など情報は最新のものに更新されています!
「製図教材」は基本をしっかり学ぶスタイル
製図試験では「基本に忠実」なことが、最短で合格へ向かうためには必要です!
スタディングでは、作図にしてもエスキスにしても製図攻略で必要なこの基本形をマスターしていくことになります!
二級建築士の製図課題はある程度決まったものが出るため、
基本をしっかり押さえておけば十分対策可能です!
また、不慣れな手書き図面に加えて膨大な量の描きこみが必要になるため、時間内に描き切れる作図スピードも製図試験では必須のスキルです!
作図スピードアップに欠かせない「作図手順」や「フリーハンド」についても徹底的にレクチャーされます!
これらは、わたしに製図を教えてくれた先輩にも徹底的に叩き込まれた内容です!
さらに、
演習課題は詳細な採点基準表をもとに自己採点を行い、採点官がどのポイントで図面を見るかも学んでいきます!
採点官の視点を入れることで、
- エスキスでプランニングするポイント
- 要点記述で書くべきポイント
- 作図で注意するポイント
というものが明確になってきます!
自分の描いた図面を客観的な視点で見ることで、合格しやすい図面に近づけていくことができます!
そして、
まとまった時間を確保できない人でも製図対策をすすめられるように工夫がされています!
それがスタディングならではのモバイルツール(スマホなど)を活用した分散学習法です!
- モバイルツールで、手順・知識・エスキス力を鍛える「インプット」
- 演習課題で、実際に作図挑戦をしていく「アウトプット」
頭の中で考える「イメージのインプット」も製図の重要な勉強です!
これを机に向かわずスマホでできることで、スキマ時間を有効につかえます!
まとまった時間がとれるときに演習課題をつかい、インプットしたことが実際にできるようになっているかをアウトプットして確認していきます!
頭の中でパズルのように配置していったエスキスを実際に描き出して確認することで、エスキスの精度も高まります!
スタディングの教材については
こちらでさらに詳しく解説しています!
二級建築士講座の内容
二級建築士講座に含まれる内容を一覧にしたものが下の表です!
短期合格セミナー | 1回 |
基本講座(ビデオ・音声) ※WEBテキストあり | 108回(約70時間) |
スマート問題集 | 104回 (約1000問) |
セレクト過去問集 | 17回(約190問) |
計画・施工特訓問題集 | 42回(約650問) |
製図対策講座(ビデオ・音声) | 20回(約12時間) |
ここで紹介した内容は2024年3月時点のものです。
製図対策講座には演習課題と採点基準表も含まれています。
また、
後述しますが2024年版より「講師に直接質問できる」サービスがスタートしました!
Q&Aチケットの購入が必要になりますが、疑問点を解消できるオプションがあることは心強いです!
今後のリリースなどで講義時間、講座数、問題数については変更される場合がありますので、詳細は公式ページをご確認ください。
特長②「勉強を習慣化」させやすい
二級建築士試験にはどんな人が勝てるの?
もしそんな質問を受けたら、
わたしはこう答えます
⇩
毎日5分でも、勉強を習慣化できた人が勝ちます!
勉強でも仕事でもスポーツでも「習慣化」できた人が勝ち残っていきます!
「時間空いたからちょっとやろう」
「この時間になったから始めよう」
そうやって日々の習慣になっている人が、最終的に勝てる人です!
スタディングは次の3つの手間を省いてくれるから、勉強を習慣化させやすくしてくれます!
『スマホを取り出す→アプリを起動する』
たったこれだけで勉強がスタートします!
勉強を始めようとおもったらすぐに始められるところがとても良いです!
すべてがデジタル化されているため、検索機能で教材を探すこともできます!
講義動画・テキスト・問題集、すべてがスマホの中にあるから、持ち歩く教材を考える必要もありません!
こうした手間を省くことが、習慣化には強い味方になります!
私の実体験として言えることですが「ちょっと5分だけやってみるか」の継続が、いつの間にか合格へと導いていってくれます!
特長③「格安の料金」もまた魅力
スタディングの魅力で忘れちゃいけないのが、なんと言っても「本当に二級建築士講座の金額???」と疑うくらいの料金設定です!!
『学科・製図の総合コース』でなんと、税込み88,000円!
10万円以内で学科・製図の両方の講座が受けれちゃうのはかなり魅力です!
大手資格学校のように高額な受講料をかけると「落ちたらまた100万かかる」みたいなとてつもないプレッシャーがかかり、無駄に焦ってしまいます。
初めから大きなリスクを取りたくない私としては、この格安の料金はとても魅力的ですww
スタディングなら「まあ10万だし」てな感じで余計なプレッシャーを感じずに勉強に集中しやすくなります!
資格取得に投じた金額が少なければ、取得後に資格手当や年収アップなどで費用回収する期間も短くなります!
スタディング二級建築士講座の価格を
大手やほかの通信講座と比較した記事がこちら!
スタディングには「合格お祝い金制度」がある
スタディングでは、合格したときにもらえる「合格お祝い金制度」というものがあります!
合格お祝い金:10,000円
ご褒美があるだけでもモチベーションアップになります!
学生さんは「学割」でお得に受講できる!
学生さんは「学割」をつかってお得に講座受講することができます!
学割を使うと、スタディングの講座を20%OFFで受講することができます!
令和2年から始まった新建築士試験制度によって、建築士指定科目を修めて高等学校を卒業した人も受験資格が得られるようになりました!
専門学校を卒業して大学に編入した人も受験資格があるので、学割対象となる学生さんはかなりいるのではないでしょうか!?
もちろん、大学卒業した年に受験する人も学生のうちから二級建築士の勉強を進めることは可能なので、そうした学生さんたちにはとてもお得な割引制度となります!
対象となる学生さんは次のとおりです!
- 大学生
- 専門学校生
- 高校生
学割を利用するには、先にアカウント登録(無料)が必要です!
アカウント登録は「メールアドレスの入力」と「パスワード設定」だけなので簡単にできます!
学割の申込手順については
こちらの記事をご覧ください
スタディングは他の通信講座とここが違う!
通信講座はほかにもたくさんありますが、スタディングがほかと違うと感じたことは次の3つです!
テキストを見なくても学べる講義動画
まず第一にスタディングがほかと違うと感じた点は、講義動画のクオリティの高さです!
他の通信講座でありがちなテキストをなぞるだけの解説動画と違い、講義専用に資料が作られていることに驚かされました!
さながらYouTube動画のような分かりやすさです!
スマホ中心の勉強に特化してつくられていて、動画を見るだけでも十分な学習効果が得られます!
テキストを見なくても学べる講義動画なので、両手がふさがっている状態でも学習することが可能です!
たとえば
通勤で車を使う人なら運転中に講義を聴いたり、家事をしながら学習を進めたりすることができます!
私は地方で車通勤なので、行き帰りの運転中に講義を聴いています!
(もちろんスマホスタンドを使って運転中は操作してませんよ)
管理画面に戻らず連続して学習できる
講義→問題→解説→…といった、インプットとアウトプットの繰り返しが記憶の定着にはとても効果的です!
スタディングでは、この流れが「学習フロー」として初めから組み込まれています!
次へ次へと進んでいくだけでインプット・アウトプットの繰り返し学習が自然にできるようになっています!
急に勉強を中断したとしても学習記録は自動保存してくれているので、再開したときにすぐに続きから進めることができます!
流れに沿って進めていき、いつでもどこでも中断・再開ができるので、さながらアプリゲームを攻略していくかのようです!
ゲーム感覚で楽しみながら勉強できるから、継続していくことも苦になりません!
スマホ学習ならではの便利機能が豊富
すべての教材がデジタル化されたスタディングだからできる便利機能も豊富です!
特に「AI検索機能」や「横断復習機能」は勉強時間の大幅な短縮になります!
また、
「勉強仲間機能」は、同じ受講生同士のコミュニティです!
学習レポートを投稿して”いいね”や”コメント”をしあうことでモチベーションアップにつなげたり、ちょっとした相談事にも活用できます!
スタディングならではの特長については
こちらの記事で実例をまじえて紹介しています!
スタディングのデメリット
スタディングはかなり質の高い講座だとおもいますが、次の2点はデメリットに感じました。
デメリット①「法令集」や「製図道具」は自分で用意する必要がある
講座を実際に体験したことで、WEB完結だからこそ不足する点も分かりました!
WEB完結だからこそ不足する点 は、
- 法令集は自分で用意する
- 製図道具は自分で用意する
というところです!
ただこの点に関しては、わたしのブログ記事がその助けになるとおもいます!
わたしが実際につかっていた
おすすめの法令集はこちら
様々な製図道具を試しに試し抜いて
わたしが本番まで実際につかっていた
製図道具についてはこちら
デメリット②製図講座で「質問・添削ができない」
スタディングでは、次の2つの点において製図講座がちょっと弱いかなと感じました。
講師に直接質問ができない→2024年版より改善!後述します!- 図面添削をしてもらえない
ただ、
二級建築士の製図課題はある程度決まったものが出るため、基本をしっかり押さえておけば十分対策可能です!
スタディングの製図講座は「基本を学ぶ」が中心なので、講義動画を繰り返し見て演習課題で時間内に描き切れるように鍛錬していくだけでも、合格は十分狙えます!
もしどうしても不安であれば、
スタディングはもともとの価格が安いため、製図試験だけは他の教材をトッピングして補強してもいいとおもいます!
「もし他の教材をトッピングするならコレ」
というものを私なりに考えた記事がこちら!
2024年版よりデメリット改善!!「講師に直接質問できる」サービスがスタート!
これまで「講師に質問できない」というのがスタディング建築士講座のデメリットでしたが、2024年版より建築士講座でも講師に直接質問ができる「学習Q&Aサービス」がスタートしました!
建築士講座の「学習Q&Aサービス」は、学科試験の学習内容について質問できるサービスです。
スタディングの「学習Q&Aサービス」は自分が質問したQ&Aだけでなく、他の受講者のQ&Aも見れるので、他の受講生の質問と回答も一緒に学習に役立てることができます。
学習Q&Aサービスはチケット制になっていて、1チケットで1問の質問をすることができます。
チケットを使い切ってしまった場合でも追加のQ&Aチケットを購入することもできます。
追加チケットの料金は下表のとおりです。
【追加チケット枚数】 | 【金額】 | 【1枚当りの金額】 |
---|---|---|
1枚 | 1,500円 | 1,500円 |
5枚 | 7,000円 | 1,400円 |
10枚 | 10,000円 | 1,000円 |
学習Q&Aチケットの有効期限は最終購入日より1年間で、受講期間内に使用することができます。
講師の先生は、どんな人??
講座の良し悪しは
「どんな人が教えるのか?」
「どのように教えるのか?」
教える講師によるところもあります!
スタディングの二級建築士講座の講師は2人体制です!
「大西 一也講師」と「越野 かおる講師」です!
出題傾向を的確につかんでいる「大西 一也講師」
大西 一也講師は、一級建築士試験を独学で受験1回で取得したスゴイ人!
出題傾向を掴むことが得意で、「何をどうやったら受かるのか」だけでなく「何をやらなくてもよいのか」も教えてもらえます!
余計なことを教えないってことが、わたしのなかでもかなり重要ポイントですね!
とても柔らかい話し方で難しい表現をしないので、ポイントを分かりやすく説明してくれます!
大手の受験指導も担当していた「越野 かおる講師」
越野 かおる講師は、女性ながら建築設計監理業務などで実務経験を積みながら、並行して大手資格学校にて一級建築士対策の受験指導をしていた人です!
大手資格学校の指導ノウハウを分かっていることがかなり強みですね!
教え方も、「まずは概略を説明して全体を掴ませてから、それぞれのポイントを説明する」という
分かりやすいものでした!
オチャメさもあって話し方がとても可愛らしいですww
『スタディング』が向いている人・向かない人
スタディングの講座は
「いつでもどこでも勉強できる」
「得点にむすびつくものに絞っている」
「無駄を省いているため料金が格安」
といった特徴があります!
この特徴を味方にできる人には向いています!
特にこんな人には向いているとおもいます!
- 効率よく合格する力を付けたい人
- 苦手分野を集中して克服したい人
- とにかくコスパ良く受かっちゃいたい人
- スキマ時間を積極的に活用したい人
- 勉強を習慣化しようとできる人
逆に、
こんな人には向いていないとおもいます!
- とにかくじっくり深く学びたい人
- すべてを網羅した勉強をしたい人
- 素直に一通りやらない人
ただ、3番目の
「素直に一通りやらない人」は、きついことを言いますが、どこでやっても何でやっても受からないです!
途中で投げ出して「教え方が悪い」「参考書が悪い」「解説が悪い」みたいに言う人は、どこまでいっても他責のままですからね!
勉強を始めたら「とりあえず言われたとおり(書いてあるとおり)に覚えてみよう」と素直に一通りやってみることが、結果的に合格に一番近づくとおもいます!
少なくとも私がこれまで取得してきた資格はすべてそうでした。
『無料体験』でとりあえず始めてみよう!
今回わたしが体験したことを記事にしたように、
スタディングには、授業の内容やテキストなどの教材を一部無料で体験することができる
「無料体験」があります!
しかも、
こういった無料体験系でありがちな広告メールもいまのところ届いてないですww
無料体験するための登録はとってもカンタンで「メールアドレス と パスワード」を作ってアカウントを登録するだけです!
「まずは無料体験から始めてみる」
これが一番おすすめです!
最後までお読みいただきありがとうございます!
もしこのブログが
「参考になった」
「わかりやすかった」
とおもっていただけたら、
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大変うれしいです!
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